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室伏広治選手も実践!赤ちゃんトレーニングで動きやすい身体を作ろう!

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こんにちは😊

KOKACAREゼロスタートトレーナーの竹内優子です。

今日はKOKACAREトレーニングでも取り入れている『赤ちゃんトレーニング』についてご紹介したいと思います。

 

■運動動作の癖によって不調が生まれる

 

肩こりや腰痛、首の痛みなどちょっとした身体の痛みにお悩みの方は多いですよね。

では、そのような身体の痛みっていつ頃から出てきましたか?

ほとんどの方が大人になってからと言うでしょう。最近は小学生の腰痛や肩こりが問題にもなっていますが、基本的には大人になってからですよね。

なぜ、歳を重ねるにつれて身体に痛みが現れてくるかというと、人間は成長するにつれて仕事や日常生活などの動作によって筋肉や、身体の動かし方の癖が生まれてしまうからと言われています。

簡単に言うと、自分が動かしやすい方向での動作に偏ってしまうのです。

思い出してみてください。当てはまる行動ありませんか??

・鞄を持つときに、いつも同じ方の肩にかけている

・よく足を組んでいる

・腕組みの組み方がいつも一緒

・ほとんど毎日仕事で同じ動作を行っている

・家のテレビの位置と、椅子の位置はずっと一緒

こんな一見小さな行動でさえも、積み重ねることで、筋肉や関節に癖を作ってしまっているのです。

そして、このような偏った動作を繰り返すことで、やがて痛みなどの不調につながっていたのです。

特にスポーツをされている方は、非日常的な動きを多くしたり、左右偏った動作を行うため、痛みが出やすくなってしまっています。

今日はこの痛みをや身体の癖を改善する有効な手段として、『赤ちゃんトレーニング』という体幹トレーニングをご紹介します。

 

■室伏広治も実践!赤ちゃんトレーニングとはどんなトレーニング?

 

さて「赤ちゃんトレーニング」って名前聞いたことはありますか?

「赤ちゃん・・・?」と不思議に思う方も多いでしょう。

しかし、この赤ちゃんトレーニングは今までの体幹トレーニングの考え方を大きく変えるトレーニングで、ハンマー投げの室伏広治選手や錦織圭選手など有名スポーツ選手も取り入れています。

なぜ赤ちゃんなの?

それは赤ちゃんって、筋肉がないのに色々な動きが出来るからです。

akatyan

筋肉が発達していない赤ちゃんが、体を回転させて寝返りをうてたり、ハイハイ歩きができたりするのは、人間が本来生まれながらに持っている機能(体幹)を使っているからです。

研究によれば、体幹のインナーマッスル(横隔膜、腹横筋、骨盤底筋群)が空気のボックスを作り、これを軸に寝返りをうったり起き上がったりすることで、筋肉が少ない赤ちゃんでも、簡単に身体に負担をかけず動くことが出来ていたようです。

なので、その赤ちゃんの動きをを体幹トレーニングとして取り入れることで、身体に負荷がかからず、運動の効果をアップさせることが出来るのです。

そして、これはスポーツ選手の運動効果をアップさせるだけではなく、私たちが普段の生活の動作の癖を直し、身体に負担がかかりにくい、不調が出にくい身体を作ることも出来ると言われているのです。

 

■実際に赤ちゃんトレーニングってどんなトレーニングなの?

 

では実際に赤ちゃんトレーニングの方法を簡単にご紹介します。

① 仰向けの姿勢(生後3ヶ月半)

仰向けに寝転び股関節、膝関節、足関節は90度屈曲ポジションにします

背中床に真っすぐついている状態にします

(ポイント)

この姿勢ではより呼吸による体幹を意識することが大切です

呼吸をしても背中の全面が常に地面に固定されているのを目標にしましょう

 

② 四つん這いの姿勢(生後7〜8ヶ月)

肩の真下に手をつき、横から見て頭からお尻が一直線になるようにします

股関節の真下に膝をつきます(膝が内側に入らないように注意しましょう)

(ポイント)

この姿勢では、肩甲骨の固定、股関節の正しい動き方の学習をします

自分で正しいと思っている四つん這いと、外から見た四つん這いでは違いがあるので、人に見てもらうといいでしょう

 

③ 片膝立ちの姿勢(生後9〜10ヶ月)

片膝立ちをし膝関節、股関節が90度になるようにする

(ポイント)

この姿勢では身体を支えるためにより体幹を意識することが大切です

この姿勢のまま、チューブなどで上半身に負荷をかけたり、片脚立ちから立ち上がることで下半身も鍛えることが出来ます

 

④ 立位姿勢

今までの動作を見直しながら、体幹を意識して立ち上がります

(ポイント)

この姿勢では身体への負担が最大になるので、一番安定した体幹と関節の位置が必要になります

スクワット動作を行うことで、関節の位置の安定につなげていきましょう

 

これは基本の姿勢になりますが、この基本の姿勢をもとに強度の高いトレーニングをしていくと、トレーニングでの痛みを予防することもできます。

大人になった今だからこそ、人間の本来の身体の使い方をもう一度見直してみましょう!

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